毒性が無いので、中毒の心配はありません。水分を飲ませて様子を見て下さい。 シリカゲルは消化吸収されないので、やがて便と共に排泄されます。 詳しくは(財)日本中毒情報センターのホームページをご覧下さい。
「インジケーター」と言って、シリカゲルがどれだけ水分を吸ったかの目安となるものです。 水分を吸うと、青色から薄いピンク色へと変化します。
空気中に放置すると湿気を吸ってしまいますので、パッケージの口をしっかり閉めておくか、密閉容器に入れて保管してください。
シリカゲルが吸着した水分を迫い出してやれば、再び乾燥剤として使用できます。 ご家庭で行える再生方法としては、電子レンジで1分30秒〜2分程度の加熱を数回繰り返すか、フライパンなどを使ってガスの弱火で加熱する方法があります。
再生のコツとして、 (1)ゆっくり行う (2)水分がしっかり蒸発するまで行う (3)温度を上げすぎない に注意してください。
なお、一部の製品(ふとん用・タンス用乾燥剤など)は、天日に干す・ふとん乾燥機にかけるといった方法で再生できます。
基本的には、不燃物〈ガラスくずと同じ)として廃棄してください。 ただし、ゴミの分類は自治体によって異なりますので、詳しくは、お住まいの地域の清掃局などにご確認ください。 また、シリカゲルが適当に混合された土は、保水性がよく、肥料の流出を防ぐので、花壇などに撒くと上壌改良に役立つと言われています。